cross product

Only those who do nothing make no mistakes.

2007年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年07月

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携帯を分解してみよう!

※今回写真多いです。重いです。気をつけてください。















先日、無くした携帯が帰って来ました。



cellerphone2.jpg


おかえりなさい。まぁ、傷だらけ。














しかも。












broken_display.jpg

怪我してました。














しかも、もう機種変しちゃったし。

幸い、データは生きてたので、auショップで吸出し吸出し。

さて。












完全にもう用済みなこの子。

どうしましょう。























中身、見てみようか。













というわけで、第1回携帯をばらしてみようのコーナー!

cellerphone.jpg

まずは、真ん中の蝶番の近くの何か隠れてそうな四角いところをはがします。








screw2.jpg

出てきました。ネジ。

しかもやっかいなことに、ネジ穴が三つマタ。

普通のドライバーじゃ開きません。

ま、無理やり開けますけど(笑)








screw.jpg

ここにも隠れてました。ネジ。見逃しません。








cover.jpg

で、カバーが取れました。








reinforcement.jpg

金属みたいなのも取っちゃいます。

金属みたいだけど、めっちゃ軽い。

マグネシウムかな、と思ったけど、樹脂でした。ABS樹脂








separate_display2.jpg

で、背面液晶もはずします。








separate_displayjpg.jpg

解剖解剖。ここまできたら、下側もカバーをはずさなきゃとれなさそうです。ぷらぷら。








back_of_cellerphone.jpg

というわけで、同じようにこっちもはずします。








parts_of_cellerphone_top.jpg

おかげで全部取れました。
左上から時計回りに、固定台、バックライト、液晶ディスプレイ、基板、サブディスプレイ、補強材。
フレキシブル回路がふんだんに使われてますね。

皆さん普段使ってる携帯の中身はこんなことになってるんですよ?








button_and_substrate2.jpg

今度はボタン側。
ボタン、基板、枠にセパレート。








label_and_substrate.jpg

基板の白いシールをはがすと裏にはスパンコールみたいなのが。

電極ですね。

ボタンを押すと、基板と接触して電流が流れてonとoffになるんですねー、きっと。








substrate3.jpg

で、その反対側はこんな感じ。

なんか守られてます。はがしましょう。








substrate2.jpg

はがしました。携帯の脳みそが出てきました。

こんなちっこいICでいまやパソコン並の機能を提供してくれるんですからねー。こんなもんを作った人すごすぎます。








parts_of_cellerphone.jpg

というわけで、大体ばらしました。
このちっこいハコのなかにはこんなにたくさんの部品が入ってました。




























これで終わりかと見せかけて、まだ終わりじゃない。




























ICの中が、見たい。

うちの研究室配線の研究やってるからねー。

よく写真で見るやつ、生で見たい。

ワクワク。

別に見たくないって言ったヤツあとで体育館裏こい

























というわけで、ICを基板からはがします。








heating_substrate2.jpg

はんだでくっついてるわけだから、半田ゴテ使えば取れるだろうと。

メガネはうちのドクターです(特別出演)。








heating_substrate.jpg

意外と耐熱性があって、半田ゴテじゃうまくとれなかったので、ホットプレートで更に熱します。

半田、溶けるかと思いきや、なかなかしぶとい。








separate_IC_and_substrate.jpg

最終的に、ホットプレートと半田ゴテの両刀使いでどうにか。








IC.jpg

ICゲット。クアルコムさん。
君の中が見たいんだ。見せておくれ。魅せておくれ。








halfIC.jpg

ダイヤモンドカッターですぱーんときります。真っ二つ。

その断面を研磨して、光学顕微鏡で見ます。








interconnect500.jpg

配線の断面×500倍。

真ん中の2つの大きい金というか黄緑色したヒビはいってるでかいのが、たぶんSi基板、じゃないでしょうか。

その下の金色のは配線。黒い部分は絶縁層。

これだけだとふーん、って感じで終わっちゃいますが、よくみると、真ん中になんかありそうな予感がします。

拡大してみましょう。










interconnect2000.jpg

はい、×2000倍。

なんか、ありそう!








interconnect5000.jpg

×5000倍。

多層配線が見えた!!

interconnect5000_2.jpg

はい、クリックでおっきい画像。

右下にあるスケールが1ミクロンなんで、サブミクロンオーダー。

先生の話では、配線幅は130ナノとかそんなもんじゃない?とのこと。

ほほ~ん。

ちなみに、色んな色に見えるのは偏光してるから。色が違っても全部同じものです。

こんな風になってるのか。ケータイって。

すげぇ。








liquid_crystal.jpg

こっちは、液晶ディスプレイを顕微鏡で見た写真。

緑、青、赤、ワンセットで1ピクセル。これがわぁーっ!っと密集してて、裏から光を当てて、液晶に電流を流してその光を通したり通さなかったり制御して色を出します。

何か線が見えるけど、それは配線。電流流すためにね。一個ずつに対応してるからびっしり。

っていうかその一つ一つ全てに番号振ってあるし。どんだけー!!



原理を習っても、ふーん、としか思わないけど、実物触りながら見るとやっぱちょっと興奮しますね。

普段ぞんざいに扱ってるけど、すげぇハイテクだなこいつ。






やるだけやって、かなり満足しました(笑)

ほら、たまには工学部っぽいこともするでしょ?

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| ネタな日々 | 05:01 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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なぜ?どうして?何なの?何がしたいの?

辛かったインターン。

ひたすらなぜと問いかける毎日。

辛いのは、なぜと自問したときに答えが出てこないから。

完全に自分のキャパを越えてしまっていた。



なぜ?

なぜ?

なぜ?を含めた5W1H。

つまり、問題意識。

それを常に持つことが大切であるということ。

これがインターンで得たもの、だ。












日増しに、その実感は大きくなる。


















後輩のプレゼンの添削。

まずは、論文を読んで理解するところから。

理解したかどうか確認するため、説明してもらう。

そして。

聞きまくる。

何でこの実験するの?

何で電極にNi使うの?

何でラマンで測るの?

この人たち、何がしたいの?で、何をしたの?

何でそれやんの?何で?何で?何で?






問うことで考えさせる。

一方的に耳に情報を注いだって、垂れ流しになることなんてイタイほどわかってる。

だから、極力教えない。考えさせる。

ひどいけど、相当頭は使うはずだ。

ただ、問題は、思った通りの答えがなかなか出てこず僕がイライラしてしまうこと。

この一点のみが大いなる欠点である。






答えてくれるけど、見当違い。

理解してるはずなんだけど、答えて欲しいのはそれじゃない。

埋まらないギャップ。

もどかしい。










その問題の解決の糸口になりそうなものを、今日発見した。





















「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本

という本を読んだ。



マーケティングを身近な人に行い、そこからコピーを作る、という趣向。

注目したいのは、その、身近な人へのヒアリング法だ。


強い言葉を集める方法

1.なぜ買ったの?
2.その商品は、あなたに何を与えてくれるの?
3.それを使うと、どんな気持ちになるの?

と、聞く。



ここで、答えから曖昧さを排除する。
なんとなく、などの答えは不可。

1.なぜかった?
好き→どうして好きなのか?
安い→ホントに安い?他の店も全部調べたわけ?安い以外に決定的な要素あったんじゃない?

2.具体的に何を与えてくれる?
エステに行く→痩せたいという目的。
その先を考える!
好きな服を着たい、もてたい...etc
その先に期待してるものはなんだ?

3.どんな気持ちに?
素敵な気分→具体的にどんな言葉で表現できますか?
楽しい→どんな言葉に近い?



何でエステに行くの?
痩せたいから。
何で痩せたいの?
かわいい洋服が着たいから。
何でかわいい洋服を着たいの?
○○君にかわいいって言われたい。
何で・・・

何で?何で?何で?何で?

あぁーR社の面接を思い出す('A`)

掘って掘って、堀りまくる。

人に考えさせるなら曖昧さを排除、つまり考えることから逃げ道をなくして聞きまくればいい。



それはまぁ、嫌というほど体験したんだけれど。

全てなぜと聞き続けてればいいわけじゃない。










Q.何でこのカバン買ったの?

A.安かったから。



ここでは「何で安いカバンが欲しいかったの?」と聞くのは間違い。

安いという要素は判断基準のうちに入るかもしれないけど、クリティカルな部分ではないはず。

安ければ何でも買う、わけないでしょ?



聞きたいことと、答えてることのギャップ。

これ、これよ。

これを埋める方法が知りたいんだ。

といっても、たぶん全ての質問に1:1対応で個別の適正化条件があるだろうから、普遍的回答はないと思う。

けど、質問する側が質問を考えるためのヒント、みたいなものはあるんじゃないだろうか。

そこが知りたい。




例えば、○○という軽自動車についてマーケティングを行いたいとき、○○という車名は出さず、軽自動車全般に対するアンケートをとる。
そこから浮かび上がるイメージに○○のキャッチコピーを当てはめる。

これも聞き方のテクニック。



この本は、コピーを作ることが主眼に置かれているが、要は聞き出すことである。

しかし、聞き出し方のノウハウがちょっと不親切かな、と感じた。

だって知りたいところはそこなんだもの。

と思いきや、同じ人が書いた他の本に

たった3日で売れ出すキキダス・マーケティング―あなたも、たった3日で「販促の超プロ」に変身できる!

とかいう本があるらしい。

こっちは、タイトルからして“聞き出す”ノウハウが詰まってそうだ。

探して、読んでみよう。





アイデアだしセミナーに行ったときも、ブレストがうまくいくかどうかの行方を左右する一番大切なことは、テーマ設定だ。と言われた。

つまり、考えるための指針。

なぜ?と問うことと性質は同じ。

問いかけることって、難しい。



考えて欲しかったら、自分が考えないといけない。

うーん、ギヴ&テイク。欲しいなら与えろ。

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せがた三四郎。

懐かしいね。




セガサターンは、セガの6番目のゲーム機だったので、惑星の6番目の土星から名前をとってセガサターンになった、らしいです。
以上マメ知識でした。

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| ネタな日々 | 23:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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A bolt out of the blue

Leaving my laboratory for club meeting, I dropped in the restroom because of desire to eliminate wast products. Entering separate room, I found a wad of toilet paper stuffed up the toilet bowl. But I didn't care it.






It...it was completely mistake, I think.





After finish the fight, I pushed the bar to say goodbye to him. Although water was supposed to take him away, he still swam in the toilet bowl! His exit hole was filled with a wad of toilet paper. Toilet paper became a dam to stop water flowing to the hole.




Oh! Jesus!




Little did I dream water wouldn't run in! I was confused.
I challanged to push the bar again, but it was not success. On the contrary, water level rose up.
Emergency!
The restroom had no locker, so I couldn't find rubber cup. There was no weapon to confront the dam. Thus I looked for something to pick. Core of the role of toilet paper is the only thing to pick I could find. I pulled out the core from the roll, picking the dam.




Deep!




The distance to the dam is longer than the length of the core.
It's necessary to sink my hand to the water for penetration of the dam.
It's too late to notice. My finger touched the water.
But the bravery was no use.
Sound of drip drip drip of the water seeping caught my ears.
I could do nothing!
Leaving it be, I washed my hand strongly. After that I was back.



Then, I felt that the water level sank down. It was certainly provocation of the toilet bowl.
Under provocation, I pushed the bar.

























Overflow.










No kidding!
It was not on purpose!
It resulted from positive challange!
Sorry... I'm sorry!
It was accident!!
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| ネタな日々 | 01:08 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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フューチャリスト宣言。

web進化論、web人間論に続く梅田望夫web2.0の話第三弾。

脳科学者の茂木健一郎との対談形式。






読んではっとしたところ。

茂木健一郎は、日本語で書いているブログ英語で書いているブログの2つをもっている。









えぇ、すげぇ。

英語で書くことで距離に制約なく世界と繋がり、世界規模での遇有性を感じるとのことで。

ネットの可能性うんぬんが話のメインに当たるわけだけども。



とりあえず英語でブログ書けるってのがすげぇ。

できたらいいなぁ。














書いてみようか。





社会人になる前に、このどうしようもない英語のレベルをもうちょっと上げたい。

一応でもいいから、英語できますって言えるようになりたい。

そうなるためには訓練しないとね。

金だしたって能力は買えない。



明日から、とか言い出すとどうせやらなくなるので、もうここから書き始めよう。

この表現おかしくね?ってのを指摘してくれるとありがたいっす。

ネイティブのブロガーを探してきて交流してみるべきだろうか・・・

よし!では!!






When I read "web shinkaron", I understood what web2.0 is. The content had exclusive impacts on me. Before I read, I regarded google as just a search engine. But it was not enough. Google is going to classify information all over the world.

Thus I was keen on reading "web shinkaron". Gradually I understood the difference between web1.0 and web2.0, I realized a possibility of the present social order breakdown. Because one of important point of web2.0 is the wisdom of crowds. For exsample, google adsense doesn't need advertisement agancy. In the future, ad agancy such as Den2 would disappear although it is favorite company among the job hunting students, I felt.

However, it was wrong. Web2.0 is connected with free. No restriction of distance, time, money, number of people, namely virtual makes new world in the internet, but real world still has such restrictions. As long as we have the restrictions, the way of business like 1.0 of ad agancy will not disappear. Because restriction is connected with the money. Usually system of 2.0 is free. There will be both.




疲れる・・・日本語で書いたらすぐなのに。短すぎてほとんど中身がないしな(笑)

でも、2言語で同じ文を書くとかめんどいので訳しません。

なんでもそうだけど続けるコツはできる限りめんどくささを排除することだと思うから。

ちょくちょく英語で書いてみようと思います。

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| 読書メモ | 23:17 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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一つの真理。

欲しいなら与えろ。

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| ネタな日々 | 15:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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インキュベーション。

かぶとむし


研究室で、かぶとむしが孵化しました。

室内は暖かいようで、時期を間違えて梅雨前に出てきてしまいました。

ちょっと、フライングですよ。

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| ネタな日々 | 02:35 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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真正面から戦いを挑む。

毎年、僕は梅雨前のこの時期に髪を切っています。

なぜなら、天然パーマネントだから。

梅雨に屈していたわけです。

しかし。

今年はきりません。

伸ばします。

たとえもみあげがあさっての方向を向こうとも。

頭の上にわかめがのってるみたいになっても。

ストパーや縮毛矯正は天然パーマネントに対する陵辱行為であり、使う気はありません。

あくまでポテンシャルに一存した戦いをしかけます。






ライブで頭振った時に髪の毛をばっさばさしたいんです。

ただそれだけなんです。

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| ネタな日々 | 16:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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5月読んだ本。

単行本
・コンビニ店長の本―史上最強の店舗運営マニュアル/竹内稔


文庫本
・戦後プロ野球50年/近藤唯之
・ぼくは勉強ができない/山田詠美
・池袋ウエストゲートパーク/石田衣良
・少年計数機―池袋ウエストゲートパーク(2)/石田衣良
・骨音―池袋ウエストゲートパーク(3)/石田衣良
・電子の星―池袋ウエストゲートパーク(4)/石田衣良
・坂の上の雲(1)/司馬遼太郎
・坂の上の雲(2)/司馬遼太郎
・坂の上の雲(3)/司馬遼太郎

34/150




月15冊読まないと到達しない・・・大丈夫か?(笑)
これでも睡眠時間削って読んでるのに。
M2ってみんなこんなに忙しいの?(´Д⊂




坂の上の雲、海戦に突入して読み応えがでてきました。
組織の配置によってリーダーとはいっても異なる資質が必要なんだなって痛切に感じます。
勉強になるわー。















あ、別に僕コンビニの店長になるつもりはありませんから。
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| 読書メモ | 20:44 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

2007年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年07月

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